ひとくち餃子だからこそ、料理の仕方を選べて楽しめる。

大阪に行くと、20年前から必ず購入するお土産。それが「ひとくち餃子 点天」である。創業約30年ということは、私はかなり長い点天ファンということになる。

30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」

初めて大阪に出張に行った時、大阪の名物は「たこ焼き」と思っていたため、この点天を見たとき、思わず手に取って即決でレジに向かった。実家の名古屋に帰宅して、翌日家族で食べた時のことを今でも覚えている。「小さい餃子だなあ。お腹いっぱいになるかなあ。」と少し不安に思っていたが、小さい分、胃にもたれることなく完食した。

 

今でも当時とパッケージは同じブルー。そして、大きさも変わらない。大阪、名古屋、東京に工場があり、作りたてを各地の店頭に運んでいるのだ。まさか、点天が名古屋と東京でも購入できるとは。どの工場でも、同じ味に統一されているとのこと。

 

こんなに工場があるとは。人気のある証拠なのだろう。

 

私はまだみたことがないが、「限定」の「点天」というものもあるらしい。いつか、限定の点天を見つけたら、迷わずに購入して食べてみたいと思った。

 

点天の箱を開けると、ぎっしりとつまっている。

30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」

まずは、半分(2列分)を定番の焼き餃子に。フライパンに並べて、水を入れ、約5分蒸し焼きにしたら、蓋をとって水分がなくなるまで焼いていく。食欲をそそる餃子の香りは、餃子がキツネ色になる前に食べたくなってしまう。しかしパリパリ食感を満喫するためには、ここでしばし我慢。

30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」

点天には、専用のタレがついている。他の醤油と酢で試してみたが、付属のタレが点天には一番相性が良かった。素直に、専用タレをつけて食べるべし。

30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」

そして、3列目を水餃子に。小口ねぎをちらして、ポン酢でさっぱりと。2回楽しめるのが、餃子の楽しみでもある。こちらは、メイン料理ではなくサイドメニューとして。さっぱりとヘルシーで、あっという間に食べきることができた。

30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」

ここで1つ気を付けていただきたいのは、水餃子にする時、茹でている間に開かないように、点天の口の部分を軽く指で押しておくこと。しっかりと肉汁と旨みがつまった水餃子ができあがる。

30年前から大阪で愛されてきた定番土産!「ひとくち餃子 点天」

最後の1列目は、再び焼き餃子にしていただいた。

 

大阪にはいろんなお土産があるが、20年間「点天ファン」と通してきた私は、単なる餃子好きだからでもある。少しだけ食べたい時、メイン料理が決まっている時の副菜としても、点天はちょうどよい。

 

ニラと白菜の野菜が多く、お肉が少なめのひとくち餃子なので、食べすぎることもない。お子様にも食べやすい大きさ。形もかわいいので、お土産にも喜ばれる。