開店が相次ぐ熟成肉店や立ち食いステーキ店、グルメ雑誌での肉特集など、まさに空前の肉ブーム!たんぱく質やビタミンも豊富なおいしいお肉を食べると、心も体も元気になりますよね!でも、やはりお肉中心生活は栄養の偏りが心配です。そこで、まるでお肉のような食感なのに、低脂肪高タンパクの大豆ミートがとってもオススメ!
お肉の代わりに使うだけで、和食、洋食、中華、エスニック、何にでも合います。ヘルシーなのにお肉のような満足感があり、カロリーが気になる女子向けのホムパにもピッタリな洋風レシピをご紹介します。

まずは大豆ミートの下準備

色々なメーカーから発売されている大豆ミート。ミンチタイプやフィレタイプ、ブロックタイプなど形状も様々ですが、下準備はどれも一緒。たっぷり沸かしたお湯に乾燥している大豆ミートを入れ、2~3分ほど戻したらザルにあけます。
そしてココからがポイント。大豆のにおいを消すために、水で洗ってしっかり絞る作業を3回ほど繰り返します。とてもしっかりとした繊維なので、ギュっと絞っても大丈夫。水に戻すと3倍強に増えるので注意しましょう。

食感も香りもまさにお肉な「カチャトーラ」

フィレタイプやブロックタイプの大豆ミートを使ったオススメメニューは、カチャトーラ。通常は鶏肉を使いますが、今回は鶏肉の代わりにフィレタイプの大豆ミートを使います。野菜の甘みとハーブの香りが染み出たトマトソースが大豆ミートに絡むと、食感も香りもまさにお肉!クスクスと一緒に盛り付ければホムパメニューにもピッタリです。
作り方は通常のカチャトーラと同じ。オリーブ油を熱したフライパンでニンニクを炒め、香りが出たら玉ねぎやニンジン、セロリなどの野菜を炒め、下準備をした大豆ミートも加えます。ワインを入れ、ローズマリーなどのハーブも入れて煮込み、トマト缶を加えます。塩胡椒などで味を整え、しっかり煮込めれば完成!

簡単ヘルシーなホワイトソースレシピ付き「肉なしラザニア」

ミンチタイプの大豆ミートを使ったミートソースで作るラザニアは、主食メニューにもピッタリなひと品です。ミートソースを作る要領で、挽肉の代わりに大豆ミートを使います。ホワイトソースは市販品を使ってもいいのですが、実はとっても簡単に作れちゃいます。
鍋に薄力粉を入れ、ダマにならないように泡だて器でかき混ぜながら少しずつ豆乳(牛乳でも可)を加え溶かします。白ワインと塩胡椒、バターを入れて混ぜたら、強火にかけながらしっかり混ぜ続けます。沸騰してきたら中火にして好みの固さになればOK。
耐熱容器に大豆ミートソース・ホワイトソース・ラザニア生地を交互に重ねていき、最後にチーズをのせてオーブンで焼けば完成!

ヘルシージューシーな「時短ロールキャベツ」

フィレタイプの大豆ミートを使った時短ロールキャベツです。下準備をした大豆ミートをコンソメスープで煮込み、味を染みこませておきます。その間にキャベツの葉をレンジでチンするか熱湯で軽く茹で、柔らかくしておきます。キャベツに、コンソメ味に煮込んだ大豆ミートを適量敷き詰め、巻いていきます。巻き終わりは、楊枝ではなく乾燥パスタで留めれば食べやすく、お子様にも安心。コンソメスープで煮込めば完成です。
ミンチタイプの大豆ミートを挽肉代わりに使い、通常のロールキャベツのようにタネを作ってキャベツで包んでもOK。
大豆ミートは味が染み込みやすいので、ひと口食べればコンソメスープがあふれ出し、時短なのにジューシーなロールキャベツになります。