子どものころは、果物への愛がなかった。自分から食べるなんてもってのほかで、皮をむいて、種をとって、ようじがさしてあれば、食べてみてもいいかな~くらい(何様だ!)。でも、お酒を飲むようになって知ったんですよね。「酒と果物って…なんて合うのかしら!」チーズやオイルと合わせることで、一気に「酒のつまみ」に。

第3回料理レシピ本大賞 ママ賞を受賞しましたツレヅレハナコ著「女ひとりの夜つまみ」より、スパークリングや白ワインがガンガンすすむ、ワイン泥棒な果物レシピをご紹介します。

いちじくのゴルゴンゾーラ焼き

 

熱々のとろけるいちじくがワインに合いすぎる!

切ってのせて焼くだけですが、とんでもないワイン泥棒。

 

●材料

・ いちじく 1個

・ ゴルゴンゾーラチーズ 60g

・ オリーブオイル 小さじ1

 

 

●作り方

1 いちじくを皮ごと半割りにし、 耐熱容器に並べる。

 

2 半量ずつのゴルゴンゾーラをちぎってのせ、オリーブオイルをかけ、  オーブントースターで焼き目をつける。チーズはカマンベールチーズなどでもOK!

オレンジとピスタチオのシチリア風サラダ

オレンジが名産のシチリアでよく食べられるサラダ。

「にんじんの塩もみ」(P.62)を加えて和えてもおいしい。

 

●材料

・ オレンジ 1個

・ ピスタチオ(殻つき) 20粒

・ オリーブオイル、

 白ワインビネガー、ミント、

 塩、こしょう 各適宜

 

1 オレンジは包丁で皮をむき、乱切りにする。ピスタチオは殻をむいて粗く刻む。

 

2 ボウルにオレンジを入れてオリーブオイル、 白ワインビネガー、ちぎったミント、 塩、こしょうを加えて和える。

 

3 皿に2を盛り、ピスタチオをかける。