ペッタンコな、旨味濃縮の牡蠣煎餅がベース

広島で誕生した、添えるだけでA級グルメに昇格する魅惑の調味料「牡蠣オリーブ油漬」

最近は牡蠣が大ブームです。特に冬場ともなると、各地に牡蠣小屋が期間限定オープンし、大盛況です。U字講を用いて、その中に炭を入れ、網を載せただけで調理器具が完成してしまうという気軽さもあり、東京の都心部でも味わえますたり。牡蠣の鮮度というか安全性も抜群に向上し、近年はUV殺菌に加え、超音波で余計な成分を落とすという2重殺菌が行われたりと、技術の進歩も一役買っています。そのため、冬場だけではなく一年中楽しめたりもするわけですが。そんな牡蠣を用いた素晴らしい一品に出会いました。それが「牡蠣オリーブ油漬」。広島市にある昭和28年創業の「巴屋清信」の新商品なのですが、こちらの会社、新鮮な海の幸を「しぼり焼きあげ」といって、簡単にいえば、はもとかでべら(広島では有名な魚)とかをペッタンコにして煎餅みたいに焼きあげちゃうんですね。


牡蠣煎餅とオリーブ油と香辛料が一体化

広島で誕生した、添えるだけでA級グルメに昇格する魅惑の調味料「牡蠣オリーブ油漬」

牡蠣もそうで、これはこれで商品化されているのですが、瀬戸内海で採れた牡蠣で、ペッタンコの煎餅状の「しぼり焼き牡蠣」を作ります。それを、オリーブ油漬にした商品。昨今、大流行した「食べるラー油」の中身を「しぼり焼き牡蠣」にしたと思えば分かりやすいでしょうか。パリパリの焼き牡蠣自体がの旨みが濃縮&香ばしく素晴らしい美味しさなのに加えて、オリーブ油の芳醇な香りとなめらかさで作ったラー油なので、なんの料理にちょっと添えるだけで、高級料理にと進化してしまうという魅惑の調味料。辛さがぐっと控えめなので食べやすく、コチュジャンや山椒などの香辛料が程よく下支えして味のグラデーションも、秀逸。パスタに絡めたら、すぐにA級パスタに昇格。僕としては、ごはんに載せるだけで、もう十分ですけど!