アジア西部からヨーロッパ南西部が原産のクルミ。日本に自生しているクルミの大半はオニグルミといい、核はゴツゴツとして非常に硬く、種子が取り出しにくいですが、縄文時代から食べられていたと言われています。カリカリとした食感がたまらないけど、取り出しにくいのにずーっと愛されるのには理由があります!今回は、そんなクルミをさらにおいしく変化させた絶品クルミスイーツをご紹介します。


1:味の次元が違うクルミのクッキー

カリカリの食感の虜に!この秋絶対食べたいクルミスイーツ3選

プロの舌も唸らせる西光亭の「くるみのクッキー」。もともと西光亭はレストランでしたが、デザートに出したこちらのクッキーが大人気となり、レストラン業が行えないほどになったそうです。レストランを閉めて現在ではクッキーだけを販売しています。そんなクルミのクッキーは、かわいいパッケージとは裏腹に、子どもから大人に受け入れられる口どけが計算され尽くされたクッキーに仕上がっています。百貨店などでも手軽に手に入ります。

2:その食感に恋する「マ・ボンヌ」

カリカリの食感の虜に!この秋絶対食べたいクルミスイーツ3選

港区白金台にあるチョコレート専門店「ショコラティエ・エリカ」で販売されているミルクチョコレート「マ・ボンヌ」。中には、クルミとマシュマロが入っていて、その3つの組み合わせが絶妙です。クルミのカリカリの食感とマシュマロのフワフワした食感は食べたら忘れられないのだそう。大きさや形も3種類あるので、好きな分だけ切り分けることもできますし、家族でも取り分けて食べるなど、様々なシュチュエーションに合わせることができる商品です。

3:宮沢賢治が愛したお店の逸品

カリカリの食感の虜に!この秋絶対食べたいクルミスイーツ3選

盛岡で宮沢賢治がその名を付け「注文の多い料理店」を発刊したお店「光原社」。その道を挟んだ売店「モーリオ」にて、くるみクッキーが販売されています。モーリオという店名は、宮沢賢治が作品の中で盛岡の街をモデルにした地名でもあります。ほろほろとした食感のクッキーに、ヌガーのようなくるみがサンドしています。くるみの香りや食感がしっかりと残されており、香ばしさがコーヒーにピッタリ合います!箱のデザインもどことなく大人っぽく愛らしく、手みやげとしても子供から大人まで幅広く受け入れられ重宝する逸品です。