本州内陸部に位置し、「信州」とも呼ばれる長野県は、高い山々や峠が連なり、善光寺の門前町として発展し、第18回冬季オリンピックの開催地となったことでも有名です。また、人気の避暑地「軽井沢」や大小合わせて約90箇所もあるスキー場等の観光スポットも豊富な長野県ですが、実は「フルーツ大国」でもあります。

 

フルーツ大国の理由として、雨が少なく日照時間が長いため果実が十分な日光を浴びてじっくりと育つことや、昼夜の温度差が大きいことから、果実の旨みが増す風土があげられます。

 

今回は、フルーツ大国長野県で太陽の恵みをたっぷり受けて高原で実った、フルーツをふんだんに使ったジャム3商品をご紹介します。

 

フルーツそれぞれが持つ独特の甘さを生かしたジャムは、一度食べると虜(とりこ)になるものばかりですよ。おすすめの食べ方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!


1:【りんごバター】果肉感のあるりんごとミルキーなバターの組み合わせが新鮮

長野に行ったら絶対買いたい!地元のフルーツをふんだんに使った高原ジャム3選

TURUYA(ツルヤ)の「りんごバター」は、りんごを生でそのまま使ったタイプではなく、砂糖やバター、香辛料などと一緒に煮た、アップルプレザーブと呼ばれるタイプ。すりおろしたりんごを使ったジャムに、バターを加えた風味豊かなりんごバターは、糖度が30%と、通常のジャムよりはるかに低いのが特徴です。ですので、たっぷり塗って食べても、しつこく甘いということはなくバターと名前はついていますが、バターのくどさは微塵もなく、ミルキー感のみ、しっかりとりんごにのせている感じが味わえます。

 

お勧めの食べ方は、カンパーニュとの組み合わせ。国産小麦の全粒粉を使用した、やや軽めのカンパーニュに、りんごバターをたっぷり塗ってぜひどうぞ!

長野に行ったら絶対買いたい!地元のフルーツをふんだんに使った高原ジャム3選

2:【ブルーベリー】野生味あふれる香りと酸味が絶妙にマッチするホテルメイドジャム

長野に行ったら絶対買いたい!地元のフルーツをふんだんに使った高原ジャム3選

長野県の蓼科にあり、スイスの雰囲気を味わう事が出来て、可愛い家具やインテリアで、とても落ち着いた「ホテルハイジ」の「ブルーベリージャム」。このジャムは野生種であるローブッシュのブルーベリーの実をたっぷり使用し、ブルーベリーの果実も残っており、贅沢に仕上げています。甘いだけでなく、野生味あふれるブルーベリーの香りと酸味が絶妙にマッチしているので、赤ワインと混ぜてお肉のソースにしたり、ドレッシングを作って果物やサラダにかけたり、様々な用途で使えますが、ハムやベーコンなどにかけて、ワインのおつまみにして楽しむのもおすすめ。さわやかな甘さと酸味のハーモニーをぜひお楽しみください。

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3:【イチゴ】果物と砂糖のみで作ったナチュラルなイチゴジャム

長野に行ったら絶対買いたい!地元のフルーツをふんだんに使った高原ジャム3選

「軽井沢農園」の「イチゴジャム」は果物と砂糖のみという、実にシンプルな材料で作られたナチュラルなイチゴジャム。原料がシンプルゆえに、イチゴが本来持つ味がギュッと詰まった味わいが楽しめます。また、砂糖の配合も抑えられてペクチンを添加しないので、使用する果実の品質により、仕上がりが大きく異なるため、大量生産が難しく、ひとつひとつ丁寧に作られた、手作り感あふれる仕上がりになっています。

 

そんなイチゴジャムとの組み合わせにおすすめなのは、流行の塩パン。塩パン、そのまま千切ってイチゴジャムをのせれば、甘味と塩味がお互いに引き立てあって、何とも言えないハーモニーが口の中に広がります。

長野に行ったら絶対買いたい!地元のフルーツをふんだんに使った高原ジャム3選